FPウレタン断熱パネル

モデルハウス

非常に優れた断熱性を備えた「FPの家」。その性能を支えているのは、「FPウレタン断熱パネル」の存在です。一般の住宅に使用される断熱材にはグラスウールやポリスチレンフォームなどがあり、それぞれの素材ごとに断熱性能が異なりますが、「FPウレタン断熱パネル」に使われているのは、熱伝導率に優れる硬質ウレタンフォーム。
熱伝導率とは、熱の伝わりを数値によって表したもので、値が小さいほど断熱性能が高いことを示しています。建築用途では一般的に熱伝導率が0.1W/(m・K)以下の素材を断熱材として使用しますが、採用している硬質ウレタンフォームは0.019W/(m・K)というトップクラスの熱伝導率を誇ります。

FPの家

一年中春のような室温で 健康的な生活を送る

優れた住宅性能を備えた「FPの家」では、部屋の広さや場所に関係なく一年中快適な温度に保たれています。
床や壁に溜め込まれた熱がじんわりと部屋をあたためる「輻射」と、あたためた熱や冷やした空気を逃すことなく溜め込む「蓄熱」の効果も含めて、熱が家の中でバランスよく循環し、天井や足元といった高さの異なる場所でも同じようにぬくもりを感じることができ、心地よく、暮らしをやわらかに包み込むような室温環境をつくり出しています。

地震に強い│耐震部材としての「FPウレタン断熱パネル」

ウレタンが隙間なく隅々まで高密度で充填された「FPウレタン断熱パネル」は、圧倒的な耐震性能を誇ります。筋かいとたすき掛けのパネルの耐力壁に荷重をかけて強さの比較実験を行ったところ、その強度を表す壁倍率は45×90の筋交耐力壁が通常2.0のところ「5.34」、同じく45×90のたすき掛け耐力壁が通常4.0のところ「8.08」をマーク。優れた強度を持つことが実証されました。

火に強い│火災に強い性能を持ったウレタンフォーム

「FPウレタン断熱パネル」は硬質ウレタンフォームが隅々まで充填されるので燃焼に必要な酸素が存在しない耐火性能が高い素材です。グラスウール、発泡ポリスチレン、硬質ウレタンフォームの断熱材を用いた燃焼比較実験では、グラスウールと発泡ポリスチレンは燃え進みましたが、硬質ウレタンフォームは表面が炭化するのみでした。 実際に「FPの家」で火災が発生したケースでは、「FPウレタン断熱パネル」が建物の延焼を最小限に止め、住民の安全に貢献した事例も報告されています。